私はMacBook Proの愛用者だ。
これでスケジュールを管理し、友人と連絡をとり、ミーティングをこなし、ブログを書く。もちろん、動画だってみる。
これがないと生活ができないほど依存しているし、まだ携帯やコンピュータが普及する前に生活していたことが、時々不思議に感じることがある。
そんな私のMacBookが、1ヶ月ほど前から調子が悪い。
MacBook にはキーボードと画面の間に、タッチバーというものがあるのだけれど、それがチカチカとフラッシュするようになってしまったのだ。
その光がとても煩わしい。
『いつ壊れて動かなくなるのだろう？？』という不安を持ちつつ、試験勉強をするのにどうしてもコンピュータが必要で、修理に出さず、『どこまで持つんだ？』『どうか試験を終えるまでは持っておくれ〜！！！！』なんてドキドキしながら毎日使っていた。
もちろんすぐにアップルのサポートセンターに電話を入れて、自分で修理を試みたのだけれど、『コンピュータをアップデートしてくれ』というトンチンカンなアドバイスが返ってきた。
『アップデートとフラッシュは関係ないんじゃない？』と思いつつも、プロであろうその人のアドバイスに従う。
アップデートしてみると、とりあえず、フラッシュは止まった。
が、サポートセンターの電話を終えると、またタッチバーがチカチカと光だした。
『やっぱり関係ないよね。。しかし、鬱陶しいわ・・』なんて思いつつ、そのMacBook を使い続けていた。
だって、修理に出せば数日帰ってこないし、とても不便になるから、修理に出している場合ではなかったのだよね。
で、2日前、試験を終えた日の夜にアップルに修理の予約を入れたってわけ。
今日の午後、土砂降りの中、サフィーを連れて、アップルストアに行ってきた。
ほぼ2年ぶりのアップルストアだ。
アップルストアは犬も歓迎してくれるし、予約を入れていたから、全てがスムースに進んだ。
サフィーは周りの人に尻尾をフリフリ、興味を示していたけれど、とても聞き分けがよく、座って待つことができた！（帰宅後、サフィーには、ご褒美のおやつをあげました🩷）
肝心の私のMacBook だけれど、フラッシュはキーボードのバッテリーが原因なので、修理に5日〜7日かかるそうだ。
『はぁ〜、試験まで持ってくれてよかったよ〜😅』なんて思いつつ、MacBook を見送った。
アップルケア（保証）がまだ有効だったので、今回は無料で修理をしてもらえる✌️
というわけで、今はiPad からブログを書いている。
家ではMacBookを中心に使っていたので、まだiPadでブログを書くことに慣れないけれど、ブログに書きたいことをノートに書き出したし、ガンガン書いていくぞ〜。
