コムサ・デ・モエコ 愛犬サフィー

【コムサ・デ・モエコ 2】うさぎのスモック

インディペンデンス・デーのドレスに続き、本の見本を真似ながら、ソーイング。

今回は、うさぎのスモック

アップリケというものを初めて手作りすることになったのだけれど、こんなものが作れてしまうなんて、ちょっと感動。

しかし、やっぱりソーイングは、私のうつには良いのかもしれない。暗い考えを追い払ってくれているようだ。

まだ慣れていないせいか、頭の中が手順でいっぱいになっているようで、ネガティブ思考に陥る隙を与えないようだ。

あのミシンのカタカタいう音や、裁ちばさみで布を切るときのジャキジャキいう音も、たまらなくいい。

そして、出来上がった服をサフィーに着せて、愛でる。

すると、間違いなくエンドルフィンが大放出しているようで、私の気持ちは上がってくる。

サフィーよ、いい迷惑かもしれないが、こんな飼い主に付き合ってくれて、ありがとう〜!

迷惑そうな顔をしている、サフィー。でも、嫌がらず着てくれるのよ。

-コムサ・デ・モエコ, 愛犬サフィー
-, , ,